先日、同僚と一緒にスーパーに昼食を買いに行った。買ってきた昼食を自席で食べようとしていると、どや顔の同僚が「おかめ納豆」を差し出してきた。どうやら、私がスーパーでペヤング焼きそばを買ったのを見かけたらしく、「おかめ納豆」をくれるらしい。

…ん?

どや顔の同僚の話を聞いてみる限り、ペヤングに納豆が合うらしい。「合う」の意味がわからなかったが、言われるがまま、納豆とペヤングを展開してみるとこんな感じ。

納豆 in ペヤング。

納豆 in ペヤング。

どや顔の同僚には申し訳ない気がしたが、まぁ、確かに、お互いが喧嘩している感じでもなかったが、仲良く手をつないでいる感じでもなかった、…というか、結論から言って、合わせる必然性をほぼ感じなかった。例えば、納豆ご飯と、ペヤングなら、まだなんとかなるような気がするが、Inしてしまうのは少しリスクがあるなぁと実感した次第である。