勝田台の「中華そば 篤々」で煮干しラーメンを食べてみた

ちょっとした用事で同僚と勝田台に赴いた後、ランチを食べることにした。ラーメンでも…と思ったのだが、調べてみるといくつものラーメン屋さんがあるようで、その中から評判がよさそうな「中華そば 篤々」というお店に行ってみることにした。

スマホでGoogleMapを見ながらお店にたどり着いたけれど、その道すがら「こんなところにラーメン屋が…?」と思いながら歩いていた。きっと「中華そば 篤々」以前は別のお店だったんだろうことが伺える外観。

中華そば 篤々の外観
中華そば 篤々の店頭の看板

店内に入ってみると、右側に券売機。カウンターが数席ほどと、テーブルが2つ。比較的、小規模な店舗って感じだろうか。店内は清潔できれいな印象を受けた。

中華そば 篤々の店内

ラーメンは、煮干しを使ったスープを使ったラーメンがメイン。煮干しそばと、生姜の風味が加わっている生姜煮干しそばの2種類から選ぶ形になっていた。ただ、大盛りの設定はない。その代わりに、和え玉や、煮干しだしを使って炊いたニボだしご飯など、もうちょっと食べたい皆さん向けのメニューは用意されていた。

中華そば 篤々のメニュー

調味料にはラーメン屋さんの調味料の定番の胡椒はなく、その代わりにゆず酢、山椒が置いてあるのが店主のこだわりだろうか。

中華そば 篤々の調味料

今回は、トッピングが多めになっている、特製煮干しそばのチケットを購入してみた。ぱっと見た感じで美味しそうな風貌。厚切りのチャーシューの印象もさることながら、海苔に紛れて並んでいるタタミイワシも目を引くし、麩が乗せられていて、さりげなくスープを吸っているのも興味深い。

スープを飲んでみると、そこに煮干しがいることを感じられる。煮干しがそれなりに自己主張はしているんだけど、うっとうしさを感じさせることなく、さりげない自己主張というか、他のダシの要素と渾然一体となっている感じはさすが。このスープは残したくないなーと思いながら、スープをさくさく飲んでしまった。

低温調理されたチャーシューはジューシーで、歯応えが嬉しいというか噛みしめる悦びがある。タタミいわしはスープに浸したもんだか、パリパリ食べた方がいいのか迷いつつも、海苔と同じようにパリパリ食べた。スープ、麺、トッピングのバランスがいいせいか、飽きずに食べ進められた。

中華そば 篤々の「特製煮干しそば」
篤々の「特製煮干しそば」のスープ
篤々の「特製煮干しそば」にはタタミいわしが

夢中になってうっかりスープを飲み干しそうになっていたけれど、「ニボだしごはん」のチケットも買ってたんだった…。メニューのニボだしごはんの紹介には「残ったスープをかけても良」と書かれていたし、この美味しいスープとニボだしご飯を合わせてみようと思っていたんだ。

ニボだしご飯は、煮干しのダシで炊いたご飯なので、薄いけれど煮干しダシの味が付いている。一口、二口程度、そのまま食べてみたけれど、これはこれで美味しいけれど、おかずが欲しくなってしまった(汗)そもそも、ニボだしごはんにはわさびとあられの小皿が付いているので、残ったスープでお茶漬けするような食べ方を想定されているんだろう。実際にその通りにして食べてみると、煮干しスープとニボだしご飯の相性が悪いはずがないし…。美味しい。

中華そば 篤々の「ニボだしごはん」
中華そば 篤々の「ニボだしごはん」のおまけ
中華そば 篤々の「ニボだしごはん」をスープに

一緒に伺った同僚は、「和え玉」のチケットを購入していた。煮干しそばをある程度食べ終わったところで、「和え玉お願いします」とお願いすると、麺が茹で始められて小さめの丼で和え玉が出てきた。1玉の麺を茹でて、タレと油、さらには刻みタマネギのようなトッピングをかけられていて…これはこれで油そばとして成立するかもしれない一杯だった。同僚は、柚子酢をかけたりしながら和え玉の半分くらいを油そばとして食べて、後はスープに入れて替え玉として楽しんでいた。これはこれで楽しい食べ方だなぁ…。

中華そば 篤々の「和え玉」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です