ラーメン二郎 千葉店ではつけ麺を提供しているみたいだったので、つけ麺を食べにラーメン二郎 千葉店まで出かけてみた。
とりあえず、千葉駅まで行ってみてあとは千葉都市モノレールで葭川公園駅まで行ってあとは徒歩。お店の前まで行ってみると3人くらい並んでいた。どうやら、店頭で並んだ後、店内に入って改めて待つ仕組みらしい。店頭の自販機には黒烏龍茶。まぁ、これもまたラーメン二郎らしい点かもしれない。
券売機で買ったのは、小ラーメンとつけ麺のチケット。あとはねぎチケット。お客さんのオーダーをすべて暗記して裁いているスペシャルな店員さんにカウンターの席を案内してもらって程なくして提供されたのがねぎ。新鮮なねぎに醤油ダレがかけられている。
そして、つけ汁。ラーメン二郎のつけ汁ではあるものの、普通のラーメンのスープを単につけ汁にしただけではなく、ほどよい酸味が効いていて爽やかな風味。旨い。
トッピングは「ニンニク、アブラ」。麺の方にトッピングが載せられていた。ラーメン二郎 千葉店のアブラは味が付けられていてこれまた美味しい。平打ちの太麺のワシワシした食感と爽やかなつけ汁の相性もよくてするすると食べられる。とはいえ、麺の量が多いので、一味やニンニクなどを駆使しながら食べ進めるとあっさり感触。シンプルではありながらも満足なつけ麺だった。
またラーメン二郎 千葉店までつけ麺を食べに行きたいけれど、つけ麺は季節限定なんだよなぁ。。。
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