稲毛浅間神社に初詣してみた後、なんとなくもうちょっと…ということで、検見川神社まで歩いて行ってみた。
投稿者: ひまじん (7ページ目 (21ページ中))
近所の神社に初詣に出かけたあと、もうちょっと初詣してみようかなと思って…稲毛浅間神社まで出かけてみた。
続きを読む
今日も仕事で勝田台駅を通る必要がある…ということで、勝田台駅にある立ち食いそば屋さんに入ってみることにした。
続きを読む
またもや勝田台で用事があったので、以前から気になっていた、焼き肉屋さんの「赤門」にランチに出かけてみた…が、うっかり外観を撮り忘れた…。。。。そして、ちょっと遅めの時間ではあったけれど、店内には何組かのお客さんが焼肉ランチを楽しんでいた。
続きを読む
ちょいと千葉駅前に用事があって、千葉駅に立ち寄った帰りにランチ時となった…けれど、千葉駅の近くならランチはここ!みたいなランチスポットもないので、ふらふらと千葉駅を歩いていたらペリエ千葉の中にラーメン屋さんがあるのを見つけたので「どうとんぼり神座」でラーメンを食べることにした。
続きを読む
熱海駅から海側に歩いていって、さらにぶらぶらしていたらランチ時になったので、たまたま見つけたお店に入ってみた。お店の名前は「旬夏秋冬」。ちょっとよさげな和食のお店という印象。お邪魔してみると、芸者さんと男性がランチしているのが見えた。これまた熱海らしい光景だろう。
ランチメニューを眺めていたときに目が止まったのが、金目鯛の煮付け定食。まぁ、せっかく熱海まで来たんだし、ちょっと贅沢してみてもいいだろう。
まずは御飯セットと豆腐を出していただいた。
やはり、肉厚な金目鯛に煮付けがまずいはずはなく、濃厚な金目鯛のダシが出ている濃いめの煮汁もおいしい。
店員さんに教えてもらったのは「きんめはご飯3杯食べられる」ってこと。どうやら、半身でごはん1杯、煮汁をかけて、さらにごはん1杯。食べ終わったら煮汁と骨にお湯を加えて、お吸物風にして、さらにごはんをもう1杯。金目鯛は残すところが全くない感じ。
実に美味しいランチをいただいた気がする。今度、また熱海を訪れた際には「旬夏秋冬」のランチをいただきたい。
せっかくの休みだし…ということで、熱海まで出かけてみることにした。東京駅から東海道線に乗って、かなりぼんやりしていたら熱海駅に到着。
一昔前は熱海というと寂れつつある温泉街のイメージだったけれど、熱海駅前には多くの人が歩いていた。ちょっと熱海も変わりつつあるのかもしれない。
駅前の商店街は、多少、ごちゃごちゃしてるような雰囲気ではあったけど、こちらも多くの人が歩いていた。
熱海駅前を抜けて海の方に歩いていった。熱海は海岸線と山側の高低差があるし、海岸線が湾状になっているので、なかなか美しい光景。観光資源としてはなかなかレベルが高い。
海の近くに尾崎紅葉の小説「金色夜叉」にちなんだお宮の松の銅像があった。
かつての熱海というと、大型旅館に団体が旅行でやってきて、宴会場での宴会…みたいなイメージで、それに付随する夜のお店も欠かせない。ずらっとスナックが並んでいるのはなかなか壮観な光景。
熱海にやってきたなぁ。
またもや、仕事で勝田台にやって来ることになって、そのまま終業時刻となったので勝田台で飲んでから帰宅することにした。とはいえ、勝田台の居酒屋もよくわからないので、とりあえず駅前を歩いていたら見つけのが、立ち飲み屋さんの「豚-ton-」。
続きを読む