というわけで、偕楽園内にある好文亭に行ってみることにした。好文亭というのは、偕楽園内にある建物で、偕楽園のサイトの説明を引用するとこんな感じ。
徳川斉昭自らが設計したもので、木造2層3階建ての好文亭本体と木造平屋建ての奥御殿から成り、各所に創意工夫と洒脱さを感じさせます。斉昭は、ここに文人墨客や家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安会を催しました。
そして、偕楽園内自体は入場無料だけど、好文亭に入るときには入場料が必要…ということでチケットを買った。
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平凡な日常の記録
というわけで、偕楽園内にある好文亭に行ってみることにした。好文亭というのは、偕楽園内にある建物で、偕楽園のサイトの説明を引用するとこんな感じ。
徳川斉昭自らが設計したもので、木造2層3階建ての好文亭本体と木造平屋建ての奥御殿から成り、各所に創意工夫と洒脱さを感じさせます。斉昭は、ここに文人墨客や家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安会を催しました。
そして、偕楽園内自体は入場無料だけど、好文亭に入るときには入場料が必要…ということでチケットを買った。
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千波湖をぶらっと歩いた後、近くの偕楽園まで歩いて行ってみた。
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水戸駅前の周辺でたっぷり飲んだ(「はちじゅう」で飲んだし、「ふ和ら」でも飲んだ)翌日、近くにある千波湖という湖を眺めに行ってみた。
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とりあえず、常磐線に乗り込んで水戸市のホテルにチェックインしてみたものの、どこで飲んだもんだか決めかねて、ホテルから見て、水戸駅を挟んで反対側の立ち飲み屋さんまで歩いて飲みに行った帰り、ふらふら歩いていたら、ちょっとおしゃれなお店を見かけたので入ってみた。
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水戸に遊びに行って一泊する事にしていけれど、飲みに行く居酒屋までは探せていなかったので、ふらふら歩きながら食べログを眺めていたら、なかなかよさげな立ち飲み屋さんを発見したので散歩がてら歩いていくことにした。
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というわけで、常磐線で勝田駅までやってきた。常磐線に乗りながら、ひたち海浜公園でネモフィラが咲いてそうなこと(ただし、シーズンはそろそろ終わり)を調べてあったので、勝田駅からひたちなか海浜公園に向かうことにした。
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せっかくの連休なのに、家でぼんやりしているのももったいないのでどこかでかけてみることにした。あんまり遠いところにでかけるのも疲れるし…ってことで、とりあえず何の当てもなく、茨城県の水戸市方面にでかけてみることにした。楽天トラベルで水戸市内のビジネスホテルの予約。まぁ、後はなんとかなるだろうと思いながら、下着などをリュックサックに詰め込んで家を出た。
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山内うどんでひやあつを食べてきた帰りに、善通寺市方面に向かって、善通寺市役所の裏にある、偕行社を見に行ってきた。
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